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自動車・モビリティ
技術
に特化した
ソフトウェア研修レース形式の実践的な
開発体験を通じて、
AIや自動運転技術を基礎から応用まで学べる

Microsoft for Startups
TEAM EXPO

パートナー企業・団体

(順不同)

JAF
スポーツ庁
スクラムスタジオ
デジ連
ソフト産業プラザTEQS

本事業は、スポーツ庁が推進する令和5年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業
(スポーツオープンイノベーションプラットフォーム (SOIP) の基盤形成) 」の取り組みです。

新人〜技術者研修・
ソフトウェア起点の組織作りに

法人向け研修

自動車・モビリティ技術の習得に特化した自社開発シミュレーターを活用した開発体験を提供しています。
初学者から経験者まで、AI・自動運転・自動車ソフトウェア技術を実践的に学べます。

多くの企業様・学会などに
採用・導入いただいています!

  • 株式会社ブリヂストン
  • 日本知能情報ファジイ学会
  • JAF (一般社団法人 日本自動車連盟)
  • その他 (地方自治体、教育機関など)
  • トヨタ技術会 (有志イベント)
法人向け研修
法人向け研修

ワークショップのみの「モビリティ人材育成コース」、
ワークショップにレースイベントをプラスした「モビリティ人材・組織力育成コース
の2つのコースをご用意しています。

モビリティ人材育成コース

自動運転研修ワークショップ

初学者から技術者まで、自動運転技術やAIを体系的に学ぶことができます。

学習テーマごとに座学と開発体験を組合せた2〜3時間程度のワークショップです。

モビリティ人材・
組織力育成コース

自動運転研修ワークショップ+
社内レースイベント

各ワークショップで学んだ学習テーマを開発課題として、社内レースイベントを実施します。

競技性を組み込むことで、研修内容の深掘りや、継続学習のモチベーションに繋げます。
ソフトウェア起点の組織・チーム作りにも有効です。

eラーニングを追加してワークショップの
学びをさらに拡張できます

<オプション>

eラーニング

研修後のオンライン学習で
知識・技術を定着!

eラーニングはオプションとして追加できます。
ワークショップでは時間的に試せなかった発展的な開発にも挑戦でき、
復習や反復学習を通じてスキルを定着させます。
また、新たな疑問点を講義動画で解消し、実務に直結する応用力を育成します。

モビリティ人材の育成・採用や
顧客エンゲージメント向上に

自動運転
レースイベント
開催サポート

顧客や学生向けに自動運転や自動車制御技術をテーマにした開発体験型のレースイベントを開催できます。
参加者層やイベント目的に合わせて、開発課題や競技形式 (個人戦/チーム戦) など、
ご要望に合わせて柔軟に対応します。
プログラミング未経験者でも問題なく競技に参加できます。

開催期間
1日開催から数週間にわたる長期イベントまで対応可
参加者数
10名〜100名まで対応可
準備物
インターネット環境とPC (高性能PCは不要)

イベント開催実績

クライアント

一般社団法人
日本自動車連盟 (JAF) 様

VML自動運転レース中高生大会 (オンライン)
VML自動運転レース中高生大会 (オンライン)

未来のAI×モビリティ人材の育成のため、JAF様後援で開催された自動運転中高生大会レース。

2024年1月20日~2月11日に実施され、174名の中学生および高校生 (18都道府県+海外3カ国) が参加しました。

協賛
インテル株式会社
後援
一般社団法人 日本自動車連盟 (JAF)
協力
スポーツ庁、一般社団法人 デジタル人材共創連盟、スクラムスタジオ株式会社、ソフト産業プラザTEQS
クライアント

ムスヒ・エンタープライズ 様
カラム株式会社 様

INGING MOTORSPORT杯 自動運転レース選手権
INGING MOTORSPORT杯 自動運転レース選手権

山口県「新たな時代の人づくり協働推進事業」の一環として、山口県内の学生を対象にした自動運転レースイベントを実施しました。

先端教育を通した日台交流イベントとして来年度も開催予定です。

協賛
トヨタカローラ山口、西京銀行、大晃機械工業、シーパーツ、JTC Auto Tools、他
後援
山口県柳井市
台湾連携
国立彰化師範大学、国立彰化師範大学高級工業職業学校、全拓工業股份有限公司、他
VMLは2025年8月5日~11日
大阪・関西万博に出展します

VML自動運転
レース選手権
シーズンEXPO

Microsoft for Startups
TEAM EXPO

展示会場では自動運転シミュレーター体験と合わせてシーズンEXPOの取り組み内容も紹介予定です。

2025年7月開催予定!

万博出展と連携した、VML自動運転レース選手権シーズンEXPOを開催予定!

VML自動運転シミュレーターアプリを使用して制限時間内で自動運転レーシングカーの
走行アルゴリズムを開発し、ラップタイムを競います。

About

VMLについて

代表

山下洋樹 (研修講師も担当)

専門:自動運転システム設計とレーシングカーのデータ解析

自動車メーカーの自動運転開発部門にて、衝突被害軽減ブレーキ (AEB) やアダプティブ・クルーズ・コントロール (ACC) 等の先進安全技術の開発に携わる。
レーシングカーのデータ解析エンジニアとして2019年に渡欧。ドイツF3チームを経て、Toyota Gazoo Racing Europe GmbHでは、世界ラリー選手権 (WRC) の2年連続のタイトル獲得に貢献。

「未来のモビリティ産業に繋がる自動運転レースを創りたい」という想いから、Virtual Motorsport Lab Inc.を創業。法人や大学、専門学校での講義実績も多数。

Hiroki Yamashita

会社略歴

  • 2025大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン『展示・出展ゾーン』出展企業に採択

    関西大学リボーンチャレンジ『Academia×REBORN ~学理と実際との調和~』に出展予定

  • SPORTS INNOVATION STUDIO オープンイノベーション採択

    スポーツ庁の事業支援プログラム

  • 咲洲テック・ラボ・プログラム採択

    大阪市による、先端技術を活用した新たな製品・サービスの社会実装を支援するプログラム

  • Founder Institute修了

    シリコンバレー発のグローバルアクセラプログラム

    修了16社 / エントリー100社以上

  • Microsoft for Startups採択

    マイクロソフト社が提供するスタートアップ支援プログラム

  • SUITCHデモデイにて最優秀賞およびSBI賞獲得

    大阪産業局主催のアクセラプログラム

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