大手メーカー、IT企業で
導入済み

VML自動運転レース研修でできること

  • 楽しみながらAIや自動運転について学ぶ

  • タイムアタック競争とチーム対抗戦を通して、チームの結束力や創造性を高める

座学と開発体験の
組み合わせで
理解が深まる!

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ソフトウェア開発、シミュレーション検証、データ解析を繰り返し実践できます。走行シミュレーションやラップタイムで、開発成果をすぐに体感できます。

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大手自動車メーカーでレーシングカーと自動運転システムの開発を経験したエンジニアがコンテンツを設計しています。大学や学会でも採用実績があります。

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想定採用シーン

  • 新入社員研修、技術者のリスキリング、チームビルディング研修

受講対象者

  • 社員全員
    講義内で学習するため、事前知識は不問
Contents

研修内容

想定参加者や研修目標に合わせて、コンテンツをカスタマイズできます。

contents

エントリープラン例

所要時間:3時間
受講人数:10名~
基本料金:30万円~

時間や受講人数、内容に応じて料金が変わります。詳細はお問い合わせください。

座学
  • 1
座学

30分

開発体験
  • 2
開発体験

1時間

チーム対抗レース大会
  • 3
チーム対抗レース大会

1時間

成果発表
  • 4
成果発表

30分

自動運転レース研修の特徴

  • 自動運転システムの概要から最新AIの活用事例まで、網羅的に学びます
  • 自動運転レーシングカーの開発体験を通して、開発のPDCAサイクルを繰り返し実践できます
  • チーム対抗のレースイベントを通して、社員間の協力とコミュニケーションを自然と促進します

開発のPDCAサイクルを実践!

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After Workshop

受講後は自動運転レースに挑戦!

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社内向け研修
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自動運転レース選手権

2025年6月~9月に、自動運転レース選手権を開催!
8月初旬の万博出展との連動イベントとして実施します

社内研修の内容に対する継続学習や挑戦の場としてご活用いただけます

EXPO 2025 -- Osaka Healthcare Pavilion

よくある誤解

お問い合わせ
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エンジニアにしか使えなさそう。

ユーザーフレンドリーな開発体験によって、文理問わず誰でも最新テクノロジーの基礎を学べます。

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ゲームに見える。本当に研修になるの?

JAFやスポーツ庁、学会等のイベントで採用された信頼性の高いコンテンツで学習できます。

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シミュレーターの準備が大変そう。

インターネット接続できるPCがあればOK! シミュレーターはブラウザ上で動作します。面倒な環境構築や、ソフトウェアのインストールは不要です。

How It Works

導入ステップ

01
お問い合わせ

ご質問やご要望などを、お気軽にお問い合わせください。

02
ヒアリング

メールや打合せなどでご希望を伺い、研修内容を検討します。

03
自動運転レース研修の開催

インターネットに接続可能なPCがあれば、面倒な準備は不要!調整可能な日程ですぐに開催できます。

詳細に関する質問、導入のご相談はこちらからお問い合わせください。