R&D SUPPORT / VML SIM

技術やアイデアを
車両シミュレーションで
検証する

車両モデルや制御ロジックを備えたシミュレーション環境をベースに、お客様の技術や検証目的に合わせた環境を提供します。

OUR APPROACH

お客様の専門領域と
自動運転・車両制御の検証環境をつなぐ

車両運動モデルや自動運転・車両制御に関する基本環境を活用し、研究テーマに合わせたモデルの組み込みや検証条件の設計をVMLが支援。お客様はご自身の担当領域の検証に集中できます。

お客様

技術・研究テーマ

  • 研究テーマ・技術仮説
  • 独自技術の特性・データ
  • 評価条件・確認したい指標

VML

検証環境の提供・構築・調整

  • 車両運動・制御モデルの提供
  • 技術モデルの組み込み・環境調整
  • 走行条件・評価方法の検討

検証・評価

走行結果と評価データ

  • 3Dでの走行挙動の確認
  • 走行ログ・評価指標の分析
  • 技術仮説の比較・次の検討

APPLICATIONS

研究開発・技術企画での活用シーン

独自技術の検証、技術構想の具体化、企画・提案への活用まで。お客様の研究テーマに合わせて走行シミュレーションを活用できます。

  • 自社技術の車両適用検証

    センサーや車両部品など、お客様の専門技術をシミュレーションに反映し、車両挙動や性能への影響を検証します。

  • 制御・アルゴリズム検証

    自動運転・車両制御のベースロジックを活用し、新しいロジックや技術構想をさまざまな走行条件で検証します。

  • 技術企画・顧客提案

    新技術のコンセプトや検証結果を走行映像・データで可視化し、社内での技術検討や顧客への提案に活用します。

SIMULATION ENVIRONMENT

シミュレーターの基本環境とカスタマイズ

車両・センサーモデルと自動運転・車両制御の基本ロジックを備えた、走行可能なシミュレーション環境を提供します。検証目的に応じて、モデルや走行条件、評価項目などの追加・調整にも対応します。

対象領域基本環境に含まれる内容テーマに応じた追加・調整例
車両運動モデル加速・減速・旋回の基本的な車両挙動車両特性・タイヤ特性・駆動方式の調整
センサーモデルカメラ、距離センサー、IMUセンサー仕様・配置、独自モデルの組み込み
制御・アルゴリズム自動運転・車両制御のベースロジック (Python)独自ロジック、外部コードとの連携
走行環境走行コースや走行条件の選択・変更専用シナリオや走行条件の追加
走行データ・評価走行ログ、グラフ表示、CSV出力評価指標・データ連携・可視化の調整

TRACK RECORD

車両開発・技術支援の実績

自動運転アルゴリズムの開発から実車での評価支援まで、VMLが携わった技術開発の例をご紹介します。

CASE 01 / 自動車メーカー関連

自動運転アルゴリズムの開発・検証

コンセプト検討、アルゴリズム開発・シミュレーション検証から、実車での走行・検証支援までを担当。

CASE 02 / 大学研究室

車両制御の研究向け環境提供

車両制御アルゴリズムと走行データ可視化に関する研究向けシミュレーター環境を提供。

POSITIONING

環境構築の負担を抑え、
担当領域の検証に集中

車両制御を専門としない技術者でも、自社技術の検証に取り組みやすいシミュレーション環境を提供します。VMLが持つ自動運転・車両制御の知見を活用し、お客様の専門領域での開発・評価を支えます。

縦軸はお客様側に必要な専門知識、横軸は主な検証テーマを示す概念図。VML Sim(標準環境+技術支援)は必要な専門知識が少なく、お客様の専門技術を起点とする右上に位置する。商用車両制御シミュレーター(専門技術者向け)とOSSシミュレーター(環境構築や高性能端末が必要)は自動運転・車両制御の開発寄りの左側に位置し、必要な専門知識はOSSシミュレーターの方が多い。

HOW TO START

ご相談から検証開始までの流れ

検証したい技術や目的を伺い、必要なシミュレーション環境の構築から導入後の活用まで支援します。

  1. STEP01

    検証内容のご相談

    対象技術や検証したい内容、既存の開発環境などを確認します。

  2. STEP02

    検証方法・提供内容の検討

    必要な機能やカスタマイズ範囲、技術支援の内容を整理します。

  3. STEP03

    環境構築・提供

    検証目的に合わせてシミュレーター環境を調整し、走行可能な環境を提供します。

  4. STEP04

    検証開始・継続支援

    お客様による技術検証を開始。必要に応じて継続的な技術支援にも対応します。

FAQ

研究開発支援に関する
よくあるご質問

A.

基本的にはご希望の環境をシミュレーターで再現し、デモ走行ができる環境を納品します。その上で、研究開発時にはお客様に制御アルゴリズムの組込みやセンサ特性などを調整いただき、検証していただく想定です。ただし、契約内容によりますので、打合わせなどで相談をお願いします。

A.

個別ご相談となります。既存のアルゴリズムやログデータを取り込む構成は基本的に可能です。ファイル形式や取り込み範囲は要件をお伺いしてご提案します。

A.

専門外の領域については、シミュレーターのカスタマイズ時に当社の知見も活用してサポートします。VMLでは自動運転・車両制御の技術者研修でも実施しているので、制御領域を随時解説していきながら、並行して自部署の検証内容を推進していただくことも可能です。

A.

Windows PC・Mac PC のいずれでも、インターネットに接続できる環境であれば、環境構築なしでブラウザからご利用いただけます。

A.

はい、対応しております。ご指定のNDAフォーマットや、業務委託・共同研究などの個別契約書にも、弁護士と連携しながら対応しています。

A.

契約書に基づいて取り決めます。お客様がシミュレーター上で開発されたアルゴリズム・成果物については、お客様に帰属する形を基本としており、NDA・個別契約書で明文化します。

CONTACT

検証テーマのご相談

検証したい技術やアイデア、確認したい車両挙動などからご相談いただけます。

検証対象の概要/希望する評価結果/データの有無など、分かる範囲でお知らせください。NDAのご相談も可能です。

相談したい内容必須

ご返信は2営業日以内を目安にお送りします。NDA締結のご希望は、メール本文にその旨ご記載ください。