R&D SUPPORT

自動車・モビリティ領域の
R&Dを加速する
シミュレーター環境。

研究開発テーマに合わせて、走行シミュレーションによる検証環境を設計・提供します。新しい技術アイデアを、短期間で評価可能な形に具体化できます。

APPLICATION THEMES

組み合わせて検証できる
領域・テーマ

VMLには自動運転・車両制御のアルゴリズムがベースとして組み込まれており、これらをカスタマイズすることも、関連する専門領域と組み合わせて検証することも可能です。

自動運転・車両制御領域の検証・新規開発

車両制御の標準アルゴリズムをベースに、アイディア検証・新規開発を手軽に試せます。

活用例
  • 自動運転アルゴリズム
  • 自動運転センサ
  • 車両制御へのAIモデル組み込み

自動運転・車両制御 × お客様独自の領域

お客様独自の開発領域やサービスと、自動運転・車両制御を組み合わせて検証できます。

活用例
  • 新開発センサー特性
  • タイヤ特性
  • パワートレイン領域との連携

※ 上記以外のテーマも、自動運転・車両制御に関連するものであればお気軽にご相談ください。

WHY VML R&D

コンセプト検証フェーズに
最適な、
3つの強み

  1. 01

    導入負荷を抑えた、
    短期間での技術検証

    大規模なSILS/MBD環境や専用シミュレーターを構築する前に、研究テーマの成立性をシミュレーター上で確認できます。当社の自動運転・車両制御に関する知見も活用し、導入負担を抑えながら、検証テーマに合わせたシミュレータ環境を提供します。

  2. 02

    一人一台、
    ブラウザで使える環境

    各研究メンバーが、各自のPCから利用できる検証環境を提供します。アカウント作成後はログインするだけで、専用の開発環境をブラウザで利用可能です。高性能PCの準備やインストール・事前設定は必要ないため、複数メンバーでのPoCにも有効です。

  3. 03

    開発・走行・データ解析まで、
    一気通貫

    アルゴリズム開発や車両パラメータ設定の変更から、シミュレータ上での走行状況の可視化データ解析まで一連の流れで検証可能です。シンプルな開発環境ながら、アイディア検証・技術検討には十分な環境です。

POSITIONING

大手シミュレーターとの
違い

大規模シミュレータを補完する選択肢として、研究開発・コンセプト検証フェーズに適したカスタマイズ型シミュレーター環境と技術支援を提供します。

大手シミュレーター(従来の大規模製品)VML
主な活用フェーズ量産前の検証・認証データ生成コンセプト検証・先行研究フェーズ
規模感全社決裁・大型予算規模比較的安価
カスタマイズ共通基盤として大規模提供既存ベースに、ご要望の検証テーマを最小工数で組み込み
利用環境ローカルに重い環境を構築・専用環境が必要Webブラウザで即実行・専用PC不要で複数のPCからアクセス可能
導入の進め方全社決裁・年単位の導入プロセス部門決裁・比較的早期に着手可能

TECH STACK

シミュレーターの
技術スタックと
アーキテクチャ

研究テーマや既存環境に応じて、最適な構成をご相談しながら提供します。

  1. 利用環境

    Webブラウザでの検証環境を提供。専用の高性能PCの準備や環境構築は不要です。

  2. 車両モデル

    車両モデルを内蔵。タイヤμや駆動方式なども変更できます。

  3. センサーモデル

    カメラ・レーダー・LiDAR・車速・IMUなど、主要センサーをカバー。個別の構成・配置にも対応します。

  4. 開発インターフェース

    ブラウザ上でアルゴリズムの実装・改変を直接進められます。Pythonベースのため、PyTorch等との接続もスムーズです。

  5. データ取得・解析

    走行データ(速度・操舵角・加速度等)をブラウザ上で取得・可視化。評価指標に合わせて出力を設計できます。

DEVELOPMENT FLOW

ご導入の流れ

自動運転・車両制御アルゴリズムが組み込まれたシミュレーターを、専用の検証環境にカスタマイズして提供します。

  1. STEP01

    ヒアリング

    技術領域・検証仮説・既存環境を整理。

  2. STEP02

    仕様策定

    組み込み範囲・データ出力・改変範囲を設計。

  3. STEP03

    カスタマイズ開発

    既存ベースに検証テーマを組み込んで実装。

  4. STEP04

    納品・活用開始

    シミュレーターをお渡し。研究員の独自開発を開始。

  5. STEP05

    継続活用

    ライセンス+年間保守で継続的にサポート。

CASE STUDY

導入実績

CASE01

自動車メーカーさま

ご要望の車両・センサー構成を反映したシミュレーター上での自動運転アルゴリズム検証から、実機との整合性までをサポートしました。

CASE02

大学研究室さま

車両制御アルゴリズム走行データの可視化を研究テーマとする検証用シミュレータ環境を提供しました。

FAQ

研究開発支援に関する
よくあるご質問

A.

基本的にはご希望の環境をシミュレータで再現し、デモ走行ができる環境を納品します。その上で、研究開発時にはお客様に制御アルゴリズムの組込みやセンサ特性などを調整いただき、検証していただく想定です。ただし、契約内容によりますので、打合わせなどで相談をお願いします。

A.

個別ご相談となります。既存のアルゴリズムやログデータを取り込む構成は基本的に可能です。ファイル形式や取り込み範囲は要件をお伺いしてご提案します。

A.

専門外の領域については、シミュレーターのカスタマイズ時に当社の知見も活用してサポートします。VMLでは自動運転・車両制御の技術者研修でも実施しているので、制御領域を随時解説していきながら、並行して自部署の検証内容を推進していただくことも可能です。

A.

Windows PC・Mac PC のいずれでも、インターネットに接続できる環境であれば、環境構築なしでブラウザからご利用いただけます

A.

はい、対応しております。ご指定のNDAフォーマットや、業務委託・共同研究などの個別契約書にも、弁護士と連携しながら対応しています。

A.

契約書に基づいて取り決めます。お客様がシミュレーター上で開発されたアルゴリズム・成果物については、お客様に帰属する形を基本としており、NDA・個別契約書で明文化します。

CONTACT

研究開発支援の
ご相談

研究テーマ・検証仮説・ご検討中の課題について、お気軽にお問い合わせください。NDA対応も可能です。

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ご返信は2営業日以内を目安にお送りします。NDA締結のご希望は、メール本文にその旨ご記載ください。